#3 ワインの道を征く【1】
こんにちは。
タケクマです。
さて、ここから記事を書いていきます。
とりあえず、今、気になっていること、勉強していることをメインに書いて行こうかなと思います。
そして、複数の記事に跨りそうなテーマは、
「〇〇の道を征く」
というタイトルでシリーズ化して行こうかなと思ってます。
(また時が経って気分が変わればタイトルも変わるかもしれませんが…笑)
まぁ逐一タイトルを考えるのが面倒くさいのもありますが、
勉強について「(その科目やテーマについて)道を一歩一歩、歩いて行く」という様なイメージを持っているので、そんなタイトルになっております。
見てくださってる皆様も、楽しみながら一緒に知識を増やしていければ良いなと思ってますので、駆け足にならない様に、更新していければと思っております。
という訳で、今回は、私が最近、1番気になっているテーマ、「ワイン」について書いていこうかと思います。
ちなみに、ただ今、絶賛勉強中なので、間違ったことを書いてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。
そういう時には、「これ、違うんでないかい?」って指摘してもらえると助かります。
まず、なぜ、ワインなの?というお話から。
家族がワインを飲んでて、「なんで、ワインは車が買えるぐらい高価なものがあるんだろ?」と、ふと思ったところがスタートです。
私が知らないだけかもしれませんが、
確かに、自分が見たことがある、日本酒とか焼酎は、高価なものでも、5万ぐらいだよなぁと…。
不思議ですよね。同じお酒ですし、原料も米とブドウで、バカ高い原料って訳でもないですしね…。
まぁそんな感じで、
高価な理由を知りたいってところ始まり、そういや、ワインの基本的なこともよく知らないなぁと思ったので、せっかくならイチから勉強しようかなぁと。
ちなみに、知識レベルが違うと、何の話?となると思うので、私の現状のワインの知識レベルを晒しておきます。
・赤、白があるのは知ってる。
・シャンパン、ロゼってあるけど、ヤツらもワインなの?
・ワインに関わる職業でいうと、作り手の他に、ソムリエと呼ばれる人がいる。
・チリ、イタリア、オーストラリアのワインも見かける。
・ワインを作ってる所をワイナリーとかシャトーって言う。
・ぺトゥリスって言う高価なやつがいる。
・ロマネコンティって言う、車が買えるぐらいバカ高いやつがいる。
・お正月に芸能人が格付けチェックで飲んでる。
・五大シャトーってのがある。
・世界三大貴腐ワインってのがあって、トカイ、ソーテルヌ、トレッケンベーレンアウスレーゼの3つらしい(Quiz Knockの動画で知った)
そんな感じです。
ここに書いた知識も、どこまで正しいのか分かりません。
まぁこの後、勉強していく中で、ちゃんとした知識を得られれば良いかなぁと思います。
という訳で、これから、少し長い旅にはなるかとは思いますが、ワインの道を歩んでいけたらと思います。
タケクマ